theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

エリザベス女王の手帳

大学に入って、嶋本先生の最初の授業で

 

学生たちは

 

嶋本先生が当時テレビなどのメディアなどにも出演していたので好奇心半分、何もしらない思春期ならではの何か突っかかりたい気持ち半分で登場を待っていた。

 

 

そして教室に嶋本先生が入ってきて

 

出席の手帳を手にとった。ひととおり出席確認をした後

 

 

「アートとはこういうコト」

 

「この手帳が、エリザベス女王の手帳だと言ったらすごいコトである。」

 

っと言った。

 

生徒たちは

????   ?

っと頭の中

 

 

 

しかし、ボクはひとり雷に撃たれたような衝撃を受けていた!

 

 

なるほど。アートとは

付加価値というコトなのか!

 

 

っとそりゃ末おそろしいモノを感じた。

 

もちろん、その言葉のまわりにはたくさんの情報があるのだが

 

答えは目の前に漫然と提示された。

 

 

授業で、その後の説明はなし。

先生は核心的な言葉を抽象的に表現した後、殆ど説明はしなかった。

 

しかし、短い言葉の情報量はすごかったのである。

 

多くの生徒たちは益々、先生のコトがわからなくなった(笑)

 

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