theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

嶋本先生との出会い

ボクの師匠は嶋本昭三先生という現代アートを絵に描いたようなアーティストで、戦後最大の抽象美術表現団体、具体美術協会に所属し、具体という名前を提唱した方でありました。

 

f:id:thaze:20181006080500j:image

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/嶋本昭三

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/具体美術協会

 

そんな

嶋本先生との出会いはとても印象に残っている。

 

ボクは大学に入るまでは、いわゆる印象派が好きで、花を描きたいと思っていた。

ので、いわゆる現代アートに触れた時には未成年にウォッカを一気飲みさせるくらいの衝撃があった(笑)

 

ちょっと現代アートって?そもそもアートって何や?っと悩み

 

 

先生に会って最初にした質問は

 

現代アートってなんですか?

であった。

 

すると先生は

 

現代の人が作るアートだ。

 

っと答えた。

 

 

ボクは何ともキツネにつままれたような心地がして、しかし核心なような気がするし、当時のボクにはその言葉の裏側までをとらまえる知識がなかった。

 

っというように何か不思議な出会いをさせてもらった。

 

 

ボクは高校二年生まではドラムの専門学校に行く予定だったのだ。

 

高校三年生になって

 

音楽なら日本だけだけどアートなら世界を見れる。っという天啓みたいなのがきて、急激な進路変更をしたのであった。

 

担任の先生からは

 

「櫨山君、絵描けるの?(笑)」

 

っと言われたのをおぼえている。

 

 

なんやかんやで入学した大学に世界的に活躍していた先生と出会えたのは何か運命を感じた。

 

ここで、短い時間だったが、先生からいただいた金言を少しずつ紹介していけたらなと思う。