theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

南仏の村での制作

アーティストレジデンスでいった南仏の村での制作はそれはなかなか孤独な作業でした。

 

 

何仏のアトリエ

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周りに葡萄畑以外、何もないので必然的に内面に向かう。

しかし、ここでぐーっと自分に向き合ったのは良かったと思います。

 

都会は良くも悪くも楽しいコトが多すぎて自分に向き合う時間がなかなか持てない所かもしれませんね!

 

色々な目新しいモノが右向いても左向いてもあるので、ついそっちに行ってしまう。

 

じっくりと向き合わないといけないコトがあってもつい気がそれてしまいます。

 

 

が、元来人間は孤独な中から何かを掴み取っていくのではないかな

 

っとも思います。

 

勉強しようと思えばどれだけでもできるし、そんな人間社会ですが、ふと

アレ?何しにここにやってきたのかな?

 

っと思う瞬間は誰だってあったと思います。

そういう時ボクはひたすら歩きます。

 

体にたまった電気を散らしていたのかもしれませんが(笑)

 

 

喜びとは苦悩の先にあるものなんだと思います

 

 

 

あー、

気持ちいい〜

 

っとか言って描いたものはそれなりでしかない。

 

いーモノってものは

 

苦しいな〜

苦しいな〜

 

っと思いながら、感じながら作って、そこになんか向こうの方に光みたいなものがあって、そこにそこに向かっていく作業なのかな。

 

っと思います。

 

時代を超えていくものはきっとそんなのばかりなのでしょう。

 

一見わからない所にキリッキリなラインがあったりして。

 

 

アーティストは

好きなコトやっていていいな。

 

っていう見解の人は多いですが、それはまだその人が趣味の領域でしかそれを感じれていないからだろうな。

 

っと思います。

 

プロであれば全然違います。

 

 

それが毎日のコト、日常になっていけば仕事なわけなんです。そして、それを止めるコトは人生が終わることなんです。

 

 

そこで大切なのは結局は愛というものだと思います。

 

どれだけ沢山の想いをして仕事をするか

 

でしょう。

 

話は戻って

 

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木を切ってるんですが

南仏の木は硬かった

 

南仏の木にもよるんでしょうが

 

日本の木は大体はスッカスッカ。

 

早く育つように間伐して、早く伸びるように調整されているのです。

ので、最近の大体の木はスッカスカです。

 

ので、長く持ちません。

もちろん何十何百年という単位ですが

 

扱いやすいけど寿命が短い

扱いにくいけど寿命が長い

 

まぁ、何でも一長一短なので、どっちが良いとかはいえませんが。

 

何せいちいち硬かったですよ(笑)

 

それに比べたら日本のホームセンターの木は発泡スチロールみたいだな。っと思いました(笑)

 

 

んで、悩みぬいて悩みぬいて出来たのがこんなパキャーン

 

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であったりして

 

 

ボクはまたまた違う種類の自己嫌悪に陥ってしまうわけですが、マティスが言ってましたが、マティスは苦しんで苦しんで作っていたんですよね。

 

しかし、見る人が揺かごに乗った心地であって欲しいと。

そういう気持ちで作っていたのです。

 

アートは究極癒しだと思うのですが、お医者さんに何にしろ、人を癒すということは大変なコトだと思います。

 

 

少し先を感じて

 

 

まぁ、何でも良いのは一言で言ってしまうと愛なんでしょうね(笑)

 

何を感じに地球に来たのか?

それが感じれれば、まずは清々しい日々なんでしょうね♪