theohazeの記録

theohazeの独断と偏見による雑記

霊について

この霊から運につながる話は膨大な情報量なので、できるだけコンパクトにしていきたいと思います。

 

 

まず、日本におけるカミと霊という概念について書いていきます。

 

 


霊というモノは一般的には怖い印象があるかと思います。
だいたいの方のイメージは霊=幽霊 うらめしや〜

 

ではないかと思います。
 

それは主にテレビから来てるんですよね。    

 うらめしや〜の霊はどちらかというとあまり関わりたくない霊ですね(笑)

まぁ、それも霊という言葉にそういう呪を植え付けられているのでしょうが。

 

 

しかし、良い霊という概念もあります。

 

それは神社に祀られいる神さまです。

日本では影響力の強い人が死んだら神と呼ばれるようになります。

 

強い霊=神  っという感じです。

 

 

八百万の神さまも正しくは

八百万の霊というのはちょっとアレなんで

八百万の神霊とかいうのがよいかと、思います(笑)

 

水の神様、木の神様…っていうのは、精霊さんでアミニズムで、八百万の神はそのあたりも混同しています。

 

それらはまた古い霊なのです。

 

 

植物が動いたり地球が自転したり、太陽が動いたり、そういう万物を動かす存在も神さんとかオテントさんといいますよね。でも、これらは霊ではないので、そのあたりがカミという概念をややこしくしているのだと思います。

 

 

霊という概念は実は生活のあらゆる所にあり、
日本人であれば成長する過程で自然と受け入れているコトがあるかと思います。代表的なのが初詣、お盆、彼岸です。

 

初詣は神道でお盆と彼岸は仏教だろ?って感じですが、実は日本人の根底にあるのは祖霊崇拝なのです。

 

全てがうまいように混同されていて、さらには自然とシステム化されているのです。

そのあたりもまた別で書いていきます。

 

 

あまり意識したコトはないかと思いますが、初詣の神社でおまつりしているのはだいたい良いというか有名であった霊です。

 

 

氏神さんというのはその土地を司る霊です。

氏神さんはだいたいその土地で有名だった人の霊が多いかと思います。

んで、当時は定住してそのあたりからあまり村を出なかったので、だいたいが親戚になっていくわけです。ので、氏神さんもその土地の人にしたらだいたい祖霊にあたります。

 

正月は氏神さん

お盆は身近なおじいちゃんとかの祖霊。

 

んで、氏神さんとかもたどっていくと神話の霊たちに行き着きます。

 

ので

 

祖霊→氏神→神話の霊とつながっていきます。

 

んで、その最高の霊がアマテラスオオミカミという図式です。

 

アマテラスオオミカミ天皇家の祖霊ですので。

 

 

っというわけで

その二大節目で一年が毎年毎年動いているわけです。

よく考えたら不思議なコトだと思います。

毎年毎年死ぬまでですよ?

 

 

何のために?それも知らないって

不思議じゃないですか?

 

 

祖霊も氏神につながっていってまた神話の人

たちにもつながっていくわけです。

 

 

 

 

そういう霊に力をいただこうとする行為があらゆる種類のおまいり(神事)なのです。

 

 これは身近なお盆やお彼岸にお墓におまいりするのもそうなのです。

 

霊と何かしらの交流をする行為なのです

 

 

これは実は世界中、特に古代は似通った概念がありました。

 

 

ではまた。色々なアプローチで霊を説明していていきたいと思います